ナースマンノート

ナースマンのナースマンによる「看護師の地位の確立」と「収入改善」のためのノート

読者数が増えた~!と、 薬剤師さんのこと

今日も終わりますね〜。

早い早い!

 

 

なんとー!

今日ですね!

このはてなブログの読者数が100人を超えたんです〜!!

めっちゃ嬉しいです😆

このブログを読んでくれているみなさん、本当にありがとうございます!!🌟

 

結構ほぼ毎日書き続けられたブログ。

やっててよかったです!!

何も知らないまま始めて、書き方もわからない、続けられるかもわからない中、なんとかやってこれました!

 

 

もっと読者の方が増えるように

読者の方にもっと読んでもらえるように

 

これからも書いていこうと思います✨

 

ちなみに、

Twitterの方もフォロワーの方が徐々に増加しています!!

 

twitter.com

 

もう少し、いい情報発信できるように頑張ります!!笑

 

 

 さてさて

今日Yahoo!ニュースでこんなのをみました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

NSAIDsはかなり万能な解熱鎮痛剤。

ロキソニンなんてけっこうなんでも使えます。

怪我をしたり、頭痛があった時なんて、すごく効きます。

 

自分はサッカーをしているので、飲んでから試合をしたこともある…けっこう激しい運動してたなー。

この記事のように、危険なこととは知らず…

この記事の場合はマラソンなんですが。 

 

こう言われてみると、確かに、

毎日の勤務の中で、手術の後の鎮痛剤としてNSAIDsを使う。

その時、注意するのが腎臓の機能!注意して観察してます!

そりゃ、運動すれば汗もかくし全身使うし、腎臓に血流ってなくなるわけだ…。

 

スポーツの前にこれ飲むの、これからはやめとこう!😱💦

 

 

看護師という仕事をしていて、多くの薬を扱います。

薬っていうのは、一歩間違えれば

少なすぎても意味がないし、多すぎると副作用が出で身体にとっては毒となる。

ちょっとした副作用から、命に関わる副作用まで様々です。

 

看護師は、薬の効果や作用機序をある程度知っていますが、それは自分の専門の科に限ります。

自分は心臓血管系が専門なので、心臓血管系の薬のことならある程度勉強しました。

 

しかし、やはり薬の専門家といえば、

 

《薬剤師》

 

毎日お世話になっています。

薬についてわからないこと、たとえば

  • 2種類以上の点滴を同時に投与する時、混ざってもいいのか?
  • この薬は1日何錠まで飲んでもよいのか?
  • 初めて聞いたような名前の薬があった場合、これは何の薬?

などなど…。

 

薬剤師さんって、

「歩くお薬辞典」

なんです!何でも知ってる!

いつも質問攻めをして、教えてもらっています。すみません…💦

長年大変な勉強してきたんだろうな~。

最近の薬は、カタカナだらけでムズカシイ…。

自分も勉強しなきゃいけませんね。

 

 

副業に意気込んでいる今日この頃。

もちろん本業である看護師にも力を入れていく必要がある!

本があって副があるわけですし~。