お久しぶりです。
ナースマンきょそです!!
またまたサボりました、ブログ。
なんとここ1週間
ギックリ腰だったのです!!
やっと腰が曲げられるようになってきました⭐️
なんだかものすごく、歳を感じてしまいます…少し悲しい😭
今回のこのギックリ腰について、少し調べてみましたので書いてみたいと思います。
皆様もぜひ参考にして下さい!!
ギックリ腰とは
そもそもギックリ腰とは何なのでしょうか!?
詳しく言うとすごく細かいところまであるのでしょうが、簡単に言うと腰の捻挫や、腰の筋肉の損傷とのことです。季節の変わり目には多い傾向にあるとのことです。
今回細かいところまでは書きませんので、興味のある方は是非調べてみてください。
私の場合、重症度は3段階で真ん中あたりとのこと。重症の人は動くこともできないのだとか…。怖いものですね😱
どのようにしてギックリ腰になるのか
いったいどのようにしたらギックリ腰になるのでしょうか?原因はなんなのでしょう?日常生活で腰を動かしてもそうそう簡単になるものではありませんよね。
よく聞くのは、重いものを持ったとか、腰をひねったとか。
でも私の場合、落ちている靴下を拾っただけなのです💦なんともダサい!笑
整骨院の先生に聞いたところ、ギックリ腰の原因は様々なようです。
単に年齢だけでなく、食事、睡眠、ストレスなど、日々の積み重ねが原因となるとのこと。
私の場合身体の筋肉が全身ガチガチだったのこと。
60歳並みの硬さだと言われました。実年齢の倍以上です!ショックが大きい😫
運動好きでサッカー⚽️しているので結構ショックです💦
冷やすのか温めるのか?
ギックリ腰になったら、どのように対処すれば良いのでしょうか?冷やした方が良いの?それともお風呂に入って腰を温めるのが良いの?
これはギックリ腰に限らず、様々な怪我にも共通するものです。
やはり発症すぐは炎症が起こっている可能性があるので、それを抑えるために冷やす方がいいです。といっても腰の場合、冷たい湿布を貼るくらいしかできないかもしれませんが💦冷やすことは単に痛みを抑えるといった目的です。冷やすことで血流を少なくし、炎症を抑えるといった応急処置みたいなものです。
痛みがある程度治っていれば、温めて治癒を促すことが大切です。
ギックリ腰は癖になる!?
ぎっくり腰になったことのある方は
「癖になるから気をつけた方がいいよ。」とよく言われるのではないでしょうか?
これも気になったので、整骨院の先生に聞いてみました。
「癖になる」というのは間違いではないようですが、厳密に言うと少し違うみたいです。
ギックリ腰になった人は、先ほども書いた通り、筋肉が硬かったりとか、何かしらなりやすい原因があります。
一般的に、
「痛みがとれる=ギックリ腰が治る」
と思われがちなようです。
しかしこれは間違っています。
「 痛みがとれる」とは、単に痛みがとれただけで「治った」とは異なるのです!!
痛みがとれただけで、根本は治っていないということ。痛みがとれただけで動けるので、また同じようにギックリ腰になるのです。それを「癖になる」と言っているのだとか。
しっかりと治し切ることが大切なようで、歪んだ骨盤や背骨を矯正したり、硬い筋肉を柔らかくすることでギックリ腰になりにくくするのです。
まとめ
ギックリ腰というのは
何よりも、痛い!!
結構つらい!!
そして、歳を感じた…
何をするにも腰を使っているんだと改めて感じました…。
しかも私は看護師。
看護師ってけっこう腰ばっかり使うのね…。
仕事では、同僚に手伝ってもらいなんとか頑張ってます💦
ギックリ腰になって1週間以上経ちますが、まだまだ完治していません。でも、痛みはだいぶとれました⭐️
今後も整骨院で、痛みをとってもらうだけでなく、身体の矯正していきます。
やはり根本的なところを治さなければ、その場しのぎになってしまうということ。
物事全てに言えることですね👍🏻
長い文章を読んでいただきありがとうございました!
いかがでしたでしょうか??
皆さんもぜひぜひ気をつけて下さいね!!